【ビックリ!】オリンピックメダルの意外な原価

オリンピックメダルの価格はいくらか?

みなさんメダルの価格はご存知でしょうか?リオデジャネイロオリンピックも終わりを告げ、日本は金メダル12個,銀メダル8個,銅メダル21個の合計41個のメダルを獲得することができました。世界ではポーランド代表のマラチョフスキ選手が銀メダルを病気の男の子への募金のために売却する意向を示したことで話題になっています。

メダルが純金、純銀、純銅であると仮定した場合は、下記の原価(材料費)になります。(デザイン料や製造費除く)
リオデジャネイロオリンピックのメダルが約500g程度のようなので、500gと仮定して計算します。
(2016/8/27現在)

  • 金メダル=235万円(約4700円/g)
  • 銀メダル=3.45万円(約69円/g)
  • 銅メダル=130円(約0.26円/g)

しかし!実はメダルは純粋な金、銀、銅では作られていません!

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金メダルに金は6gだけ!?

IOCはメダルに関してルールを規定しています。そのルールを下記に記します。

  • 直径が7cm以上
  • 厚さが3mm以上
  • 金メダルには、金が6g以上

なんと金メダルには金が6g以上含まれていれば問題ありません。実は6g程度は金が含まれているのですが、ほとんどは銀でできています。金メダルも銀メダルもほとんどは銀でできています。銅メダルについては、ほとんどが銅で作成されています。以上の情報をもとに、金メダルは6gが金で、494gが銀として計算するとその価格は驚くほど安くなります。

6.22万円=2.82万円(金6g)+約3.4万円(銀494g)

せいぜい6~7万円が金メダルの原料費というところでしょうか。意外と安い。。。たとえ金メダルを取れたとしても、貴金属店で売却すれば金属としては6~7万円の価値しかありません。(もちろんプレミアを考えれば価格は跳ね上がります)

まとめ

メダルはIOCで明確なルールが決められており、金メダルには金の含有量は6gで良いです。それを考えるとメダルの原価はそこまで高くは無いようです。
メダルの原料費はおおよそ以下になるでしょう。

  • 金メダル:約6万円
  • 銀メダル:約3万円
  • 銅メダル:うまい棒13本分

こうしてみると、銅メダルがいかにも質素なものに見えて仕方がありません。。。
東京オリンピックではすべてのメダルを純粋な金、銀、銅で作成すれば盛り上がるのではないでしょうか?

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