ビットコインが国内の公共料金の支払いで利用可能に!

日本で初めて公共料金の支払いでビットコインを認める企業が出てきました!

三ツ輪産業という会社が電力料金の支払いでビットコインの使用を認めたとNHKで報道されました。

海外ではすでに公共料金の支払いでビットコインの使用を認める企業はありました。ついに日本にもその波が来ました。

スポンサーリンク

ビットコインを認めた三ツ輪産業

三ツ輪産業という東京の会社が今回電力の支払いにビットコインを認めると発表したようです。

ことし4月に電力の小売りに参入した東京のガス会社が、ことし11月から、電気料金の支払い手段としてビットコインの導入を決めたことがわかりました。公共料金の支払いをビットコインで受け付けるのは国内初だということで、この会社では、将来はガス料金などにも導入することを検討しています。

三ツ輪産業は元々は主にガスや石油関係の事業者だったのですが、2016年から電力の小売りに参入することが決定しました。

その電力の小売り事業でビットコインでの支払いを認めるようです。ガス料金の支払いは、現段階では導入を検討中だと報じられています。

しかし、なぜビットコインによる支払いを認めることになったのでしょうか?

ビットコインの使用を認める利点

ビットコインによる支払いを認めることによって、ニュースになり無料で企業の宣伝ができると踏んだことが一つの要因になっているのかもしれません。

私が考えるにビットコインの使用を認めることで享受できる利点に以下があると思います。

  • 宣伝効果

  • やっぱり宣伝効果は高そうです。ビットコインの使用を認めたとしてニュースに取り上げられるまで、私はこの企業のことを全く知りませんでした。

    2016年9月13日時点で、電力の小売り事業者は345事業者だと資源エネルギー庁で発表されています。(参考:http://www.enecho.meti.go.jp/category/electricity_and_gas/electric/summary/retailers_list/)

    それだけの数の事業者があると、まず名前を知ってもらうことさえ難しそうです。実際の利便性はさておき、日本での導入は珍しいビットコインの支払いを認めることでニュースになり認知されることで競合他社より一歩リードできるでしょう。

    もしかすると、今後宣伝目的でビットコインの利用を認める企業が増えるかもしれません。

    私はビットコインで支払いたいとは思いませんが・・・

    ビットコインの利便性

    そもそもビットコインで公共料金を支払いたいという需要はあるのでしょうか?私は無いように思います。

    理由はビットコインの支払いで計算がめんどくさいなーと感じるからです。
    2016年9月25日22時でのレートは
    1ビットコイン=59122円
    です。

    1単位が59122円なので1回当たり59122円以上の買い物をしなくてはなりません。ということではありません。

    0.001ビットコインなどの使い方ができます。これって計算面倒じゃありませんか?
    世界中で使われている共通通貨という面では便利ですが、実際の利用で特に計算という面で不便です。

    そもそも電子マネーなのだから、自分で計算する必要はないかもしれません。

    世界通貨が完全にビットコインになって、円換算などしなくなれば良いのですが、そんな未来はまだまだ来ないでしょうし、支払い上の計算では面倒くさそうです。

    また、管理をするときには円換算する必要があり現段階では利便性はないと私は感じます。

    まとめ

    公共料金の支払いで日本初のビットコインによる支払いを認める企業「三ツ輪産業」が出てきました。

    電力の支払いでまずビットコインでの支払いを認めて、ガスの支払いでは今後導入を検討していくようです。

    企業としてはビットコインを支払いで認めることは宣伝効果にはなるでしょうが、消費者の利点から考えれば、まだまだ普及は難しそうです。

    スポンサーリンク

    SNSでもご購読できます。

    コメントを残す

    *