ウェアラブルエアコンcoolex1のスペックや値段は?メリット・デメリットって何?

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最近世間をにぎわせているウェアラブル端末ですが、ついに新型のウェアラブルエアコンが発売されることが決まりました。

ウェアラブルといえば、一般的には腕時計型端末のApple製「Apple Watch」や、その他メーカーから販売されている活動量計、

最近ではAR分野でのGoogle glassなどが世間をにぎわせています。

そして、今注目を浴びてきているのが今回発売が決定されたウェアラブルエアコンです!

今回はそんな最先端ウェアラブルエアコンcoolex1のスペックや値段に加えて、メリットやデメリットを紹介します。

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ウェアラブルエアコン「coolex1」のスペックや値段

ウェアラブルエアコン「coolex1」の主なスペックは以下の通りです。公式サイトにて詳しいスペックが記載してあります。鎌倉制作所

  • 製品名:COOLEX・1(クーレックス・ワン)
  • 製品概要:ウェアラブル型エアコン
  • 値段:50万円(想定)
  • 発売日:2017年1月予定
  • 重量:840g~920g(使用中)
  • 冷却方法:水冷式
  • 定格消費電力:180W
  • 電源:AC100V

(参照元:http://www.kamakura-ss.co.jp/pdf/COOLEX-1.pdf)

以上ざっと、スペックと値段(想定価格)を調べてみました。ウェアラブルエアコンほしい~と思ったのですが、

今回発売される製品は一般家庭用ではなく、工場内などの酷暑環境での作業者向けの業務用製品です。お金がある方はぜひ一般家庭で導入されてはいかがでしょうか?(笑)

値段は公式に発表されている想定価格ですが、公式サイトでは値段を見ることができませんでした。
ウェアラブルエアコン,coolex1
(参照元:http://newswitch.jp/p/5789)

水冷式というところがなんともパソコンみたいだなーというのが私の感想です。パソコンの場合は、冷却水が漏れさえしなければ水冷式は良いというイメージがあるのですが、

その人間バージョンはどうなのでしょうか?やっぱり普通のエアコンのように風を送るよりも水冷の方が冷えるのでしょうか?

私は局所的に冷やすのであれば水冷式はもってこいだと思いますので、今回の製品に期待しています。ぜひぜひ一般家庭用にも出してくれないでしょうか?

屋外で遊ぶ子供に着せてあげる様とか、外で作業をされる人向けとかに売れそうな気がします。

部品構成

ウェアラブルエアコンcoolex1は主に4つのパーツで構成されています。電源、ミニチラー、ホース、冷却スーツです。

ミニチラーって?と思ったのですが、どうやら冷却水を循環させる装置のことです。

ミニチラーで冷却水をホースをたどって循環させてきているスーツを冷やす構造のようです。

動き回ることをおそらく想定していないようで、ホースは結構太そうです。一か所にとどまって作業をすることに向くかもしれませんね。

ウェアラブルエアコン「coolex1」のメリット・デメリット

今ある情報を調べてみて、ウェアラブルエアコンcoolex1に対して感じたメリット・デメリットをまとめてみます。あくまで私の感想です。

メリット

  1. 冷却性能が高い!
  2. 従来の空冷式のクーラーに比べれば、冷やすスーツを着ているということで近くにありますし、

    coolex1は構造を考えられていて、首などの局所的に冷やした方が良い箇所を冷やせるようになっています。だから、空冷式よりもより冷えているように感じられそうです。

  3. 省エネ
  4. 今までにもポータブルクーラーという持ち運び式のエアコンはありましたが、一般的なエアコン並みの電力1000w近い電力を消費するものが多いです。

    それに対して、定格消費電力が180Wというのは実に1/5ですし、省エネの上に電気代の節約にもなりそうです。

    作業者が10人いたとして、10台のポータブルクーラーと10台のcoolex1を比較した場合、その消費電力の差は単純計算でポータブルクーラー10kwに対して、coolex1は約2kwです。

    これだけでも、8kwの電気代の節約になりそうですね。

デメリット

  1. スーツ装着の必要性
  2. スーツは約1kgとそこまで重くありません。また、手に1kgを持つ場合は煩わしいですが、切る場合はそこまで重くは感じないでしょう。

    冬用のパーカーでも1kg弱の重さですので、パーカー一枚羽織る程度の重さしかありません。

    しかし、やっぱりいつも来ている作業着にプラスして、この水が循環しているスーツを着るわけですから、少なからず動きずらさを感じるかもしれません。

    とはいっても、最初は違和感を感じても慣れで感じなくなるとはおもいますけど。

  3. ミニチラーとホースの存在
  4. これが一番の難点だと思います。ウェアラブルエアコンですが、完全にウェアラブルというわけではなく、

    ミニチラーが別にあり、近くに置いておかなくてはなりません。これがなくては今のところ製品として、成立しないようです。今後はこのチラーをなくしていく方向らしいです。

    また、チラーからホースがつながっており、このホースの届く範囲内にしか移動できません。動き回る作業者に対しては使えません。

    しかし、一か所にとどまってさ御する場合はもってこいの製品です。

  5. 約50万円という価格
  6. まだ公式ホームページで発表されたわけではありませんが、想定価格は約50万円だそうです。

    純粋に、このスーツが良かったとしてもこの50万円のコストを回収できるのかは疑問です。

    このウェアラブルエアコンで作業者の不便を改善すれば、作業者にとってはとても良いと思います。涼しい環境であれば、冷静な判断もできて事故が起きにくくなるかもしれませんね。

ウェアラブルエアコン「coolex1」は果たして売れるのか?

一定の需要はあるのではないかと思います。ホースやミニチラーがあるため、動き回る作業者には向いていませんが、一か所にとどまって作業をする人にはちょうど良い製品です。

また、これ一枚あれば使いまわしはできるので、数人でお金を集めて一般の型でも購入するのも良いかもしれません。50人集まれば一人1万円で済みますし。

高い冷却性能と省エネという点は、使う側としてはとてもうれしいのではないでしょうか?

私もお金があれば買ってみたいのですが、50万円は。。。ぜひ一般用に安い製品の投入をお願いします。

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