北陸新幹線の大阪ー金沢の開業はいつ?京都小浜ルートを経由

北陸新幹線,延伸

北陸新幹線の金沢ー敦賀間が2022年に開業されることが分かっています。それに加えて北陸新幹線のルートが新大阪駅まで延伸されることが決まっています。

新大阪駅と敦賀駅が新幹線で繋がれば、北陸へのアクセスがとても便利になりますので早く実現してほしいものです。

そこで今回は新大阪ー金沢間の開業はいつか?また、どのルートで時間はどれくらいかかるのか、料金はいくらかかるのかなどをまとめてみました。

スポンサーリンク

北陸新幹線の新大阪ー金沢間の開業はいつ?

一番気になるのが、北陸新幹線が新大阪駅まで直結することはわかったのですが、その開業がいつなのか?ですね。私はこれが一番気になります。

色々と調べてみたのですが、具体的な数値は発表されていませんでした。そこで、過去の新幹線の延伸にかかった時間から予想したいと思います。

ずばり、新大阪駅ー金沢駅の開通は「2030年」だと思います。理由は下記のとおりです。

  • 2030年に開通する理由
    1. 同距離の延伸に約8年かかっている
    2. 敦賀駅と金沢駅は2016年にはすでにプロジェクトがスタートしており、2022年には開通予定です。したがって、新大阪駅と敦賀駅を結べば、金沢駅まで直結します。

      この金沢駅ー敦賀駅間の距離と今回決定予定の「小浜京都ルート」は距離が概ね同じです。敦賀ー金沢が8年で完了予定なので、敦賀ー新大阪も約8年はかかる見込みです。

    3. 敦賀ー金沢間の工事とかぶるため遅れがでる
    4. 約8年であれば、2016年から考えると2024年に完成します。しかし、そううまくはいかないと思います。

      敦賀ー金沢間は2022年開業を目指して工事が進められています。この工事と同時期に同じだけの人員を割くことはできないはずです。したがって、工事の進行が比較的遅くなりそうです。

    5. 敦賀ー金沢間の工事があるため財源に余裕がない
    6. やっぱり工事にはお金が必要です。その経費が敦賀ー金沢に回されて、新大阪ー敦賀には残っていないのではと予想します。

      たとえ認可が下りたとしても、財源不足で工事着工が長引きそうです。

以上の理由から開業は「2030年」だと私は予想します。

北陸新幹線の新大阪ー金沢間は小浜京都ルートでほぼ決定!

北陸新幹線の新大阪ー敦賀間は3つの候補ルートがありました。2016年の11月17日に与党が「小浜京都ルート」を選択したと報じられており、おそらくこのルートで決定です。

与党は17日、北陸新幹線で未着工となっている福井県敦賀市以西の延伸について、同県小浜市から南下し京都経由で新大阪に至る「小浜京都ルート」とする方針を固めた。

北陸新幹線,小浜京都ルート
(参照元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161118-00000077-san-pol)

上記の画像の赤いルートが小浜京都ルートです。このルートだとほかの2つのルートに比べて所要時間が20分近く短縮されるので、利用者にとっては一番便利です。

あくまで新幹線は移動手段ですし、最近では格安航空との競争もありますから移動時間が短いということは良いですね。

新大阪駅から金沢駅までの所要時間は?

気になる新大阪駅から金沢駅までの所要時間ですが、だいたい250㎞なので、のぞみで「1時間強」になると思います。名古屋駅と東京駅が344kmで「1時間40分」です。

新大阪ー金沢開通後は名古屋駅から大阪駅に行く所要時間で、新大阪駅から金沢駅まで行くことができると思います。

追記:新大阪駅から京都駅が東海道新幹線への乗り入れと勘違いしていました。あまり変わりは出ないと思いますが参考までに。新大阪駅から京都駅間についてはこちら!

新大阪駅から金沢駅までの料金はいくら?

新大阪駅から敦賀駅までの料金が、5,380円を予定しているようです。距離を考えると東海道新幹線と同じくらいの価格帯です。

名古屋駅から東京駅までが約1万1千円です。この値段で単純計算をすると、新大阪駅から金沢駅までは7000円~8000円が妥当だと思います。

敦賀ー金沢が約4000円で、今後は北陸新幹線でつながるため、料金が少し安くなると考えると、だいたい7000円~8000円に収まると思います。

スポンサーリンク

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*