酸性の熱水泉で男性が溶解!事件現場(場所)や画像などを調べてみた

イエローストーン国立公園,熱水泉

11月17日にアメリカのイエローストーン国立公園にある熱水泉に男性が転落し、溶けて亡くなるという事件が起きました。

この熱水泉は強い酸性で被害者の男性の体は救出できず、跡形もなく溶けてしまいました。漫画のような話ですが、実際にアメリカで起きてしまいました。

事件現場のイエローストーン国立公園や事件の画像などを調べてまとめてみました。また、人が溶けるとはどれだけ強い酸性だったのでしょうか?

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男性が溶解して亡くなった事件現場

男性が亡くなったのはイエローストーン国立公園というワイオミング州やアイダホ州にまたがってある自然の国立公園です。下記の画像の酸性の熱水泉が公園内には大小いくつもあります。

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イエローストーン国立公園の中でも「ノリス・ガイザー・ベイシン」と呼ばれる観光名所にある熱水泉でこの事件が起きました。

被害者の男性の名前と転落原因

被害者の男性の名前は「コリンスコット」です。彼が熱水泉に転落した原因は温度を確かめようと近くに行ったからです。温度を確かめて、そのまま熱水泉に転落してしまい帰らぬ人となりました。
コリン
(参照元:http://edition.cnn.com/videos/us/2016/11/17/man-dissolved-yellowstone-hot-spring-mobile-zw-orig.cnn)

彼が熱水泉に転落してすぐに溶けてしまったというわけではなく、通報を受けた救助隊が駆けつけて助けようとしたのですが、雷雨などの周囲の状況で助けることができませんでした。

その時には、まだ彼の体が溶けずに残っていたそうです。しかし、翌日に彼を探しに戻るとそこには彼の体が無くなっていました。

当日に救助しなかった時点で、酸の海に落ちてすぐに亡くなっていたのでしょう。

危険な国立公園

この高温の熱水泉で命を亡くす人は、コリンさんだけではありません。今までにも10人以上の人がこの国立公園で亡くなっています。

日本でも温泉地に行けば、熱水が吹き上げる間欠泉はたくさんありますが、基本的には近づけないように柵でおおわれています。

現地でも柵が設置されていて立ち入り禁止にはなっていたようです。

確かに温度が熱いのか気になることはありましたが、温度だけでなく強い酸のお湯に触ろうとは普通しないと思うのですが。

まして、そういった観光名所だったのですから、少しは自分の安全を考えて行動していればよかったですね。

最近はバカッターやゆとりと揶揄される若者の世間の目を考えない行動が目立っているので、日本でも同じような事故が起こるかもしれませんね。

しかし、救いはこれだけの規模の国立公園は日本にはない事。

これが日本にあったら、もっと大きな被害が出続けていたかもしれません。

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コメント

  1. Gulliver より:

    「そんな危険な場所を公開にしたままにするなんて、流石自由の国アメリカという感じがします。」というところに疑問を感じます。というかこれは誤った記載です。
    今までに2回(直近は先月)イエローストン国立公園に行き、現場となってしまったノリスにも行きましたが、どこも木道と柵が整備され、非常に安全に見学することができます。見学者の安全と、環境の保全の両方を目的とされて設置されており、被害者はその柵を越えて立ち入り禁止区域に入り事故に遭ったことが容易に推測され「自業自得」と思われます。

    1. broadal より:

      コメントでご指摘いただきありがとうございました。
      本文を修正させていただきました。

      アメリカのニュースでも「unauthorized area」と明記されていたのですが、
      誤解を与えるような記載をしており、申し訳ございませんでした。

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