JASRACの年収や休日を調査!音楽教室からの徴収で利益拡大?

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音楽業界の集金役のJASRACが、音楽教室での楽曲の使用でも料金を徴収するということが話題になっていますね。

以前からJASRACはネット界隈で権利主張が激しいと批判が多かったように思います。

今回の一件で一般市民だけでなく、正に歌手などの音楽業界の人たちからも批判と取れる発言が出ています。

私はJASRACはちょっとやりすぎじゃないかなーと思ったんですけど、それよりも気になったのが、これだけ騒がれているJASRACってどれだけ儲けてるのってとこです(笑)

今回はJASRACの会社というよりも、働く人たちの年収やボーナス、年間休日と就職方法などについて調べてまとめてみました。

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JASRACの年収やボーナス・年間休日を調査!

JASRACは正式名称は「社団法人日本音楽著作権協会」と言います。社員はなかなか好待遇のようです。

まずボーナスは6か月分以上もらえる場合がある模様。具体的に何年目の時点かはわかりませんでしたが、新卒入社から10年以内でもらえるようです。

転職情報などを調べていると、7カ月を超えたという報告もありました。

年収は経験年数と共に上がっていくようです。具体的な数値はわかりませんでしたが、おそらく平均的な社会人の給料よりは多そうです。(ネット情報では30歳時点で700万円越というものがありました。)

追記:JASRACの公開している給与を社員数で割ったところ、平均700万円という数値になりました。ほかの会社の平均値が分かりませんが、これってどうなんでしょう。

休日に関しては、2015年度は年間休日131日予定。JASRAC公式ホームページの募集要項に記載がありました。

一般的な株式会社ほど競争にさらされないので、仕事量もほどほどで休みが多く取れるのでしょうか?

以上をまとめると、JASRACはボーナスが6か月以上もらえる可能性があり、年収は平均よりも上で、年間休日も平均よりも多い日数を取得できる超優良就職案件です。

音楽教室からの徴収で利益拡大!

今後は音楽教室からの徴収も始まれば利益拡大が望めます。

社団法人という性格上、大幅に利益を計上することはできませんが、その増えた仕事分(実質は教室の自己申告であんまり増え無さそうですけど。)だけ給料が上がる可能性がありそうです。

年間受講料の2.5%を徴収する予定です。

年間受講料収入の2.5%を演奏権に伴う著作権料として、早ければ来年1月から徴収する予定だ。
(引用元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170207-00010001-abemav-soci)

一人の年額を6万円として、1万人が受講したと考えれば、それだけでほぼ何もせずに1千5百万円の収益拡大です。

ニュースによれば、年間受講料の2.5%ということなので、より高額なレッスンであればさらに高くつきそうです。

音楽は一生無くならないでしょうから、JASRACに就職できれば一生安泰ですね。

また、教える側からすればマイナスのニュースですが、音楽を作る側からすれば収入が増えるわけですから嬉しいですね。

CDの売り上げ減少や音楽のストリーミング配信の流行で、以前ほど稼げることもなくなっていることが予想できますし、その補てんをJASRACは目指しているのかもしれません。

JASRACに就職する方法

JASRACは超優良企業ということが分かったのですが、一体どうやれば就職できるのでしょうか?

調べてみたのですが、転職サイトでの募集は見つけられませんでした。非公開求人で出されているかもしれませんが、私の力及ばず発見に至らず。

おそらくルートは新卒入社がほとんどだと思います。

新卒入社情報によれば、2017年には15名程度の採用予定。2015年は13名だったようで毎年15人程度を基準に取っているようです。

約3か月近くかけて4度の面接を経てやっと内定が出る模様。

この4度の面接のうちに一体何人の人が落とされるんでしょうか。

JASRACに就職できれば将来安泰!

JASRAC良いですね~。やっていることはさておき、働く側としては社内の人間関係が良ければ、こんなに好待遇な職場は今どき無いでしょう。

これだけ良い条件とあって、新卒入社はかなり狭き門だと思いますが、一度入ってしまって、仕事に慣れれば給料や休日など福利厚生がしっかりしているので充実した社会人生活を全うできるのでは?

もし、私が大学時代に知っていればダメ元で応募していました。結果はダメでしょうけど(笑)

2月はそろそろ本格的な就職活動が始まってくるころだと思うので、今年就活中の人はJASRACをダメ元でも受験されてはいかがでしょうか?

就職できれば、そこにはバラ色の人生があるかもしれません。

最後に一つ気になったのが、著作権料の徴収額を分配額で引くと約10億円が残ります。それを職員数で割ると223万円になるんです。

あれ?年収223万円って少なすぎませんか?分配額の中には職員の労働料も含まれているんでしょうか?

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