格安スマホの通信速度の開示の問題点とおすすめの格安SIM

スマホ

一般的には格安スマホと言われているMVNOの通信を使った格安SIMスマホの通信速度が問題となっています。

格安SIMの通信速度のばらつきがあり、総務省がMVNOへ通信速度の開示要求を出す可能性があるようです。

私たちユーザーにとっては、どこの会社の格安SIMが通信が安定していて安いのかを見比べる良い指標になります。

しかし、本当に比較できる指標となりうるのかは疑問です。調査方法などでも結果は変わってくるので、あまり意味がないかも。

気になったので調べてみました。通信速度開示の問題点やおすすめの格安SIMをご紹介します。

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格安スマホの速度は遅い?

そもそも格安スマホの通信速度って大手キャリアの通信網に比べて遅いんでしょうか?

結論から言うと、格安スマホよりも大手キャリアの方が早い可能性があります。

MVNOはドコモやauの回線を借りて、その借りた分をユーザーに割り当てます。

この使える回線の量が大手キャリアの方が多いから、大手キャリアの方が一度に多くの通信を処理できて通信速度が速くなるということが考えられます。

もしも、十分な量の回線を確保できていれば、大手キャリアだろうが格安SIMだろうが通信に大きく差は無いみたいです。

細かい話では認証などの話がでてきて違いはあるかもしれませんが、大きくは変わらないでしょう。

スマホが通信する経路

格安SIMでも大手キャリアのスマホでも、通信する経路は同じです。同じ回線設備を使って通信しています。

情報の送信の流れはざっくり書くと、下記のように流れます。

  1. スマホで何かをサーバへ送信
  2. データを基地局が受信
  3. 基地局間を有線で通信
  4. 送信先のサーバへ基地局から同じように送信

こんなかんじみたいです。

MVNOは電波の受信器や基地局は大手キャリアと同じものを使っていてるようです。だからインフラ面では通信速度は変わりません。

異なるのは使える通信帯域をどれだけ持っているかや認証です。そこはお金を払えばたくさん使えるでしょうし(割当制限はあるかも)、その違いを明確にするだけの通信速度の開示は意味がないと思います。

問題点は、MVNOの使える帯域とユーザー数に大きく左右される通信速度の開示は、時間がたつにつれてユーザーの移動で通信速度が変わりうることだと思います。

おすすめの格安スマホ

お勧めといっても、私が使っていてなんら問題なく使えているというだけですが(笑)

私は、IIJmioの格安SIMをずっと使っていますが、特に大きな不満はありません。速度制限をされない限り、通信速度に不満を持つことはありませんでした。

通信速度制限がかかっても、めちゃくちゃ遅いですがメールチェックや軽いウェブサイトの閲覧はできました。Youtubeやニコニコは重すぎてダメでした(笑)

価格も安く、一番安いプランでは月額972円からです。これにSMSや電話機能をつけても1728円からになっています。

月額972円のプランは3GBの通信量です。ほかに、5GBと10GBの通信プランがあります。スマホでYoutubeやニコニコを多く見るという人は10GBがおすすめです。

私の場合は、5GBだと少し足りませんでした。月末に通信量を切り詰めてぎりぎり乗り越えました。

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