オロヴィルダム決壊の原因や被害って?動画や画像をご紹介

オロヴィルダム

カリフォルニア州にあるオロヴィルダムの補助放水路が決壊寸前という危険事態になっているとニュースになっていました。

ツイッターのトレンドワード入りも果たしています。

最初は、アメリカのことだからネタ動画だろうと思っていたんですけど、実はこれは本当に起きていることみたいです。

英語はあまり得意ではありませんが、海外のニュースサイトやツイッターで情報を集めてみました。(間違っていたらコメントいただけると助かります)

溢れている動画なども投稿されています。

スポンサーリンク

オロヴィルダムが決壊?

カリフォルニア州にあるオロヴィルダム(oroville dam)の補助放水路が決壊寸前に至ったそうです。何よりも画像を見るのが手っ取り早いですね。

まず、こちらが普段のオロヴィルダム
オロヴィルダム

そして、こちらが危険な状況のオロヴィルダム
オロヴィルダム

撮られた角度は違いますが、これだけでどんな状況かわかると思います。

オロヴィルダムは2月8日から放水は開始されていました。しかし、その時点で放水路が一部壊れたようです。

その放水路が壊れたけれども、放水はする必要があるから再度放水したところ見事に放水路がさらに壊れて、そこから水の流出があり山を削る事態につながったとのことです。

海外のニュースサイトに画像がありました。

2月8日時点
2月8日
(引用元:http://blogs.agu.org/landslideblog/2017/02/10/oroville-dam-1/)

2月9日時点
2月9日
(引用元:http://blogs.agu.org/landslideblog/2017/02/10/oroville-dam-1/)

ところで、なぜオロヴィルダムはこんなことになっているのでしょうか?

オロヴィルダムが決壊寸前の原因は?

オロヴィルダムの補助放水路が決壊寸前になった原因は、豪雨が続いたことが原因みたいです。

豪雨が続いたことで放水を行うことになり、その放水を行った結果、放水路の一部が損壊。

また、水位が100%を超えて溢れるという事態も起きたようです。

問題はなぜ補助放水路が一部壊れてしまったのかですが、実は48年間の歴史で一度も使われたことは無かったそうなんです。

The auxiliary spillway has never been used in the lake’s 48-year history.
(引用元:http://www.water.ca.gov/#)

明確に何が原因かは、調べたところ情報が今は無かったんですけど、もしかしたら使わないと思っていて、手入れが疎かにされていたのかもしれませんね。

オロヴィルダム決壊寸前で被害は?

直接的に人的被害があったというニュースは確認できませんでした。

しかし、約13万人以上の下流に住んでいる人たちに避難指示が出されています。実際に大勢の人が避難しているようです。

追記:避難指示は18万人以上に増えているようです。以下、ABCニュースからの引用

At least 188,000 people remain under evacuation orders after Northern California authorities warned an emergency spillway in the country’s tallest dam was in danger of failing Sunday and unleashing uncontrolled flood waters on towns below.

また、大勢の人々に避難指示が出たことで交通が、もちろん大混雑。

こちらが、日本時間2月13日の11時ごろの交通の様子です。

めちゃくちゃ混雑していますね。これでは避難どころではないでしょう。

これは4時間前のニュースなのでさらに現在どうなっているかは、まだ分かりません。

オロヴィルダムの動画や画像をご紹介

ツイッターなどでもオロヴィルダムの悲惨な状況が投稿されています。

こちらに移されているのは補助の放水路みたいです。しかし、注目はそれが山の方に流れていて山を削ってしまっています。

日本でも起こるのか?

日本でも同じようなことっておこるんでしょうか?

今回の事故のあったオロヴィルダムは日本のダムと比較してかなり大きいサイズのダムです。

それが、溢れるくらいですから、それよりも小さな日本のダムは大丈夫なのかってところが気になります。

私は専門家ではないので分からないんですが、最近はゲリラ豪雨とかが増えて都市部もダメージを受けることが増えてきていますから、対策は必要なんでしょうね。

スポンサーリンク

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*