ニュートンが破産(倒産)を民事再生手続きで実施?今後の発行は?

Newton

化学雑誌を刊行するニュートンプレス社が民事再生手続きを行うということがニュースになり、ツイッターでもトレンドワードに食い込んでます。

民事再生手続きだから倒産して、ニュートンは今後発行されなくなるのかーと思っていると、ニュートンの雑誌の刊行は継続すると、公式のツイッターで発表されていました。

民事再生手続き=倒産・破産だと思っていた自分としては???が浮かびます。

今回のニュートンが陥っている事態今後のニュートンはどうなるのかをまとめてみました。

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ニュートン(Newton)が民事再生手続きで破産?

化学雑誌では一番有名だと思われるNewtonが2月20日に民事再生手続きの開始の申し立てを始めたそうです。

最近はデジタル化の波が激しいから、雑誌自体の売り上げが下がっていたそうですね。

ちなみに、雑誌のNewtonは「ニュートンプレス社」という会社から発刊されています。

私は文系ですが、科学とか宇宙のことが好きで、よくNewtonを買っていました。宇宙のこととか気象のことや最新科学についてすごい分かりやすく説明してくれていたんですよね。

科学系の本や雑誌は結構買って読みましたけど、Newtonは薄いのに絵や図解も丁寧ですごい良かったです。

破産というわけではない!

民事再生手続き=破産だと思っていたのですが、そうではありませんでした。ニュートンの公式ツイッターではこう説明されています。

民事再生手続きとは破産を指すのではなく、借金の整理を会社の再建のために裁判所の元で行うことらしいです。

会社の民事再生は、会社の債務(借り入れ金や買掛金)が膨らんだり資金繰りに行き詰まったりして経営が困難になった場合に、裁判所の関与の下で事業の再生を図る手続きです。
民事再生手続きを始めると、債務(借り入れ金や買掛金)の返済を一旦ストップして新たな返済計画を立てることができ、また、債務(借り入れ金や買掛金)を一部免除してもらうことも可能です。
また、形式上は「倒産」という形になるものの、必ずしも経営陣が退陣する必要はなく現在の経営者の方が経営権を持ったままで会社を再建することも可能。会社や経営者にとって、大変メリットのある再建方法といえます。
(引用元:http://www.inoue-lawyer.jp/category/1281794.html)

ニュートンの公式ツイッターの発言が正しいとすれば、現在は経営権は維持したまま会社の再建を目指している状態ということになります。

だから、一応今後も会社を継続させていく(Newtonを発刊していく)ことは法律上可能みたいです。

ちなみに破産が会社を畳むことを意味します。

しかし、事実として借金はあるわけで返さないといけません。今後Newtonがいきなり増収増益になるとは考えられません。

私の予想ですが、ほかの会社がニュートンプレス社を買収することになるのではないでしょうか。

今後の発刊は学研や小学館とかが引き継ぐの?

あくまで、私の予想ですけど今後は学研もしくは小学館がニュートンの事業を引き継ぎそうだなーと思います。

小学館や学研って子供向けの図鑑とかで利益を出している会社だと思います。

その会社のターゲットにはそぐわないかもしれませんが、両社が大人向けの図鑑などとしてニュートンを活用すれば、十分利益を取っていけるのではと思います。

大人向けの図鑑って意外と凄いんですよ。図鑑ってけっこうな値段がするものが多いですから、本屋でも入荷されることは少ないと思います。

しかし、大人向けの図鑑は情報量が多くとてもきれいな写真が載っています。とくに宇宙の図鑑は圧巻です。

1万円や2万円する宇宙の図鑑がありますが、ものすごくきれいで大人でも楽しめること間違いなしです。

私のただの願望ですが(笑)、今後ニュートンプレス社が自身で再建するのは無理でしょうから、学研か小学館が買収して、Newtonの資産を生かして大人向けの図鑑を安くで作ってもらえませんかね。

まとめ

科学雑誌Newtonを発行するニュートンプレス社が民事再生手続きに入ったとニュースになりました。

帝国データバンクでもすでにニュースが掲載されており、確実な情報です。

ニュートンの公式ツイッターでは、破産ではなく、今後もなんとか事業を継続させていくと説明されていました。

しかし、ニュートンプレス社単独では、今後の事業再建は厳しいと思いますので、学研か小学館が買収して、大人向けの図鑑を出して儲けましょう!

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