てるみくらぶの返金方法や手続きまとめ!手続きが遅れるとお金が消える!

てるみくらぶ,破産

旅行代理店のてるみくらぶが破産手続きを進めることが発覚し騒動になっています。

旅行代理店ということもあって、航空機やホテルの予約を代理店経由になっているところでの破産です。

一部のお客さんは航空券を自前手配しないといけないとか...。

せっかくの楽しい旅行が台無しを通り越して絶望ですよね。

今回はすでにお金を支払ってしまった人たちがどうやって返金手続きをすればいいのかや、そもそもお金は返ってくるのか調べてみました。

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てるみくらぶの返金手続きまとめ

まず、結論から申しますと正規の返金手続きを踏めばお金は返ってくる可能性があります。返ってこない可能性もあります。

てるみくらぶが加入していた保険のようなもので1億2千万円までは返金されますが、それ以上は返金されません。

だから、1億2千万円分の返金申請がきて受理されてしまえば、それ以降まだ返金されていない人が申請しても返金されることはありません。

てるみくらぶの公式ホームページでもこのように説明されています。

弊社は一般社団法人日本旅行業協会(以下「協会」といいます。)の保証社員でありますので、お客様からお預かりしている旅行代金に関しましては、弊社が協会に納付しております弁済業務保証金分担金2,400万円の5倍に相当する1億2,000万円を限度として、協会による弁済制度の適用がございます。
 なお、今回、ご迷惑をおかけしましたお客様は多数にのぼり、旅行者の債権総額が協会の定める弁済限度額を超えてしまう見込みです。その場合、お預かりした旅行代金の全額の弁済ができなくなることにつきまして重ねてお詫び申し上げます。
(引用元:http://www.tellmeclub.com/20170327_info.html?dpt=OSA)

見込みなんて言って少しあやふやな表現をしていますが、文面を見る限りでは全員には返金できないことが言葉巧みに説明されていますね。

返金されるためにも手続きは早めに取った方がよさそうです。

以下に大まかな手続きの流れ返金される時期必要なものをまとめました。

返金の手続きの流れは?

返金のおおまかな流れは2ステップです。比較的手続きは簡単そうです。

  1. 認証申出書類送付依頼
  2. 下記のURLからとべるページで返金申込用の書類の申請が必要です。

    認証申出書類送付依頼

    下記がそのページのスクショ。

    記入が必要な項目は6項目。入力は10分もあればすぐに書けそうなので、お早めに手続きすると良いと思います。

    1. お名前
    2. メールアドレス
    3. 電話番号
    4. 住所
    5. 旅行ご出発日・行先
    6. お支払い済み金額(概算)

    この書類が2017年の6月中旬ごろに届くそうです。

  3. 認証申出書類の記入・提出
  4. 書類が手元にないため、詳しいことは分かりませんが、おそらく必要書類などを添えて返送などの手続きになるのだと思います。(もしご経験ある方教えていただけませんか?)

返金のおおまかな手続きの流れは以上です。

いつ返金される?

返金されることはわかったけど、一体いつ返金されるのでしょうか?

公式ホームページには下記の記載が。

認証申込をいただいてから、弁済の手続きの終了までおよそ8~9ヶ月程かかる見込み
(引用元:https://form.qooker.jp/Q/ja/bensai/no4235/)

以上の事から計算すると、2018年の2月から3月頃までかかるとのことです。

これが全員の支払いなのか、支払い開始なのかは不明ですが、すぐには返ってこないことは確かです。

何が必要?

この返金手続きにはいくつか必要になる書類があるそうです。

  • 支払いを証明できるもの
  • 旅行申込書
  • 予約確認書
  • 請求書
  • etc…

以上の書類が返金手続きの際に必要になるようです。間違って捨ててしまわないように今のうちに大事にしまっておいた方が無難でしょう。

てるみくらぶ破産騒動のまとめ

最近はニュースをあまり見ていなかったので、なにやら騒動になっていて驚きました。私は旅行代理店を使用することは無いので、巻き込まれなくて良かったです。

大雑把にまとめると、

  1. てるみくらぶが広告戦略失敗
  2. 負債が日に日に膨らむ
  3. 遂に航空会社への支払いが滞る
  4. ツアー参加者がチケットをもらえないトラブル発生
  5. 破産申請
  6. すでに支払い済みのツアーがキャンセルに
  7. 返金には応じるけど、もしかしたら返せないかも

といった流れで、旅行代理店が破産することでそこから手続きをしていた旅行客に対してかなりの迷惑が掛かっている状況です。

もしも、代理店を通さずに自分で計画を立てていれば、手間にはなりますけど、こんなことにはならなかったでしょうね。

皆さんが、しっかりと返金されることを祈ります。

これって、ほとんど経営者の問題ですよね

自分がもしも、ツアー客でこんな事態に巻き込まれた怒るというよりも落胆がひどいと思います。

せっかく楽しみにしていた旅行がキャンセルになっただけにとどまらず、そのお金さえ返ってこないかもしれないんですから。

さらに悪いことに、そのお金が返ってきたとしても来年になるかもしれない。

訴えようと思っても、相手は人ではなく法人ですから、会社を畳んでしまえば存在が社会から無くなりますしね。

こんな事態になるのはある程度予想ができるのに、なんで取り返しがつくときに畳まなかったのでしょうか?

私の予想ですが、借金を返すためにほかのところから借金をするという図式にはまっていたのではと思います。

この場合は、借金ではなくてお客さんです。直近のツアー客のための航空券やホテル料金は、前払いされているお客さんのお金から出して乗り切る。ということを続けて、なんとか乗り越えられるという判断だったのかもしれません。

ただ、もしかしたら社員のためを思って畳む勇気がなかったのかも...

いや、社員のことを考えるなら、さっさと畳んで就職先を見つける手助けをする方が賢明ですね。

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