PL学園が高野連脱退の理由・原因は?今後の復活はありえる?

PL学園

大阪の野球超名門校PL学園が日本高校学校野球連盟(高野連)に脱退届を出したと報道されています。

高野連から脱退するということは、甲子園に参加しないということを意味します。甲子園の予選・本選に参加する資格として、高野連に参加していることというルールがあるからです。

第2条
参加学校の資格は、本連盟所属の都道府県高等学校野球連盟に加盟した学校に限る。
(引用元:日本高等学校野球連盟)

脱退届を出す前から、新規部員の募集を停止していましたから、そんなの関係ないんですけどね。

PL学園の高野連脱退までの流れとかを気になったので、まとめてみたいと思います。

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PL学園が高野連脱退の理由・原因は?

PL学園の高野連脱退の理由は一言でいうと、部内暴力です。

PL学園野球部といえば甲子園の常連校ですけど、同時に練習が厳しいや上下関係が厳しいなどのイメージがありました。

実際に10年以上前にも部内暴力が原因で半年間対外試合が禁止になるなどの処分がありました。

野球部というのは上下関係が厳しくて、ある程度のしごきがあることは世間の常識だと思いますが、それが度を越えた結果こんなことになったのでしょう。

決定打となったのは、2013年の部内暴力です。野球部内で暴力が発覚して、高野連へ報告した結果、甲子園春の予選への出場を辞退しました。

辞退というと自分から決めたように聞こえますが、実態は暗黙の了解として自主的に高野連への報告と共に辞退を申し出たということだと思います。

PL学園はその後に対外試合禁止処分となっていますし、監督が退任。新しい監督が見つからず、校長先生が監督になる始末...

そんなことがあって、2014年の秋頃に2015年の野球部の新規部員募集を停止します。

新規部員募集停止は2015年、2016年と続き、2014年に1年生だった部員がいなくなるタイミングを見て、今回の高野連への脱退届の提出につながった模様。

PL学園の高野連再加盟はありえるか?時期は?

PL学園は野球では超名門でした。KKコンビ(清原、桑田)が特にわきましたね。

過去の栄光を取り戻すときは来るんでしょうか?私は、いつかは野球部の復活はあり得るけれども、5年以内にはなさそうだなーと感じています。

5年っていうのは適当ですけど、そもそもの暴力を許してしまっていた体質を改善したり、そのための制度などを設けたり、監督募集をしていれば5年はかかるという見込みです。

だから、早くても2022年くらいになるんじゃないかなーと。

それから甲子園を再度目指すとして、1年生が最上級生になる2年後にならないと甲子園ではお目にかかることが無いでしょう。

PL学園が経営の方向性を変えて進学校を目指すとかしない限りは、いつかは野球部復活はありえそうです。

部内暴力はなくならないものか

部内暴力が昔から続いていたようなことを良く聞きます。一時は部内暴力がよくニュースで取り上げられることで少なくなっていました。

昔は教育は先生に委ねて、多少乱暴なこともあったと聞きます。私も殴られるなどは経験があります。

そんな昔の考え方は今はモンスターペアレント問題もあり、通用しなくなってきています。

昔はこうだったからというやり方を変えなければ、PL学園野球部みたいに存在が消えてしまいかねないですから、

昔の良さも取り入れつつ、新しい世間の価値観に合わせることも指導者や学校側は大事ですね。

暴力が良いわけは絶対ありませんが、ちょっと怒ったくらいで親がでてくるのはおかしいと思います。

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