妊活クライシスって何?不妊が原因で男女の間に亀裂?

妊活クライシス

ツイッターのトレンドワードに朝から妊活クライシスという物騒なワードが入っていて、気になったので調べてみました。

以前は不妊治療といえば、女性が受けるものというイメージがありましたが、最近ではテレビで男性が原因になることもあると取り上げられることが増えました。

不妊治療は男女のものというイメージが定着してきた感じがします。

そもそも、なんで不妊治療の場合に男が原因だと考えられてこなかったんでしょうか...

そんなご時世に妊活「クライシス」って何なんでしょうか?

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妊活クライシスって何?

妊活クライシスってワードの意味が分からなかったので、辞書で検索...

妊活クライシスではもちろんヒットなし。

だから分けて検索しました。

  • 妊活=妊娠活動
  • クライシス=危機。重大局面

だから、

  • 妊活クライシス=妊娠活動で起こる危機や重大局面

これは、造語でYahooの特集で使われていました。これ以外にも産後クライシスも存在するようです。

Yahooの記事内では、「重大局面」という意味よりも「危機」という意味合いで使われています。

Yahooの記事を読んだ限りでは、

子供を作ろうとしているけれども、思うようにできなくてそこで夫の考えと妻の考えがすれ違い、お互いの関係の危機が生まれる状況が妊活クライシスなのかなと感じました。

不妊の原因は男女に可能性がある

妊活とか不妊治療がここ数年多く取り上げられることが増えているように感じます。

昔は不妊治療は女性のものという価値観だったという風に説明されていることが多いですよね。

今は

不妊治療=男女のもの

という世間認識だと思います。

実態としてはどうなんでしょうか?不妊治療の統計をWHOが発表済みなので、それから実態を見てみます。

不妊割合
※男女両方の24%はどちらにも加算しています。

  • 男性が原因:48%
  • 女性が原因:65%
  • (参考:http://ivf-asada.jp/hunin/huninkiso02.html)

確かに女性が原因の不妊が過半数ですが、そこまで差はありません。約5割の不妊は男性が原因という統計があります。

もしも結果が男性10%で女性80%であれば、不妊治療は女性のものという考えもわからなくはないですが、

過半数の不妊の原因は男性にもあるのが統計で分かっているのですから、不妊治療は男性も受けるべきというのは妥当です。

悩めない未婚者

妊活クライシスなる単語が生み出されて、子育ての辛さ、子供がつくれない辛さはお互い大変なんだよと言われています。

ですけれど、そもそもその子供を作るという段階に到達できていない、言うなれば「恋愛クライシス」も最近では日本で増えていますよね。

ぶつかるという危機よりも、どちらもが離れる方の危機ですが。

テレビでは、近頃の若い者はモノを欲しがらなくなった、がつがつしないのはけしからん!といった発言もまだまだ聞きます。

いいかげんそういった思い込みで話すのはやめるということが、何に関しても幸せになる道だと思いますけどね。

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