銃剣道は指導者不足で教えられない?自衛隊派遣なんて声も

銃剣道

銃剣道が新学習指導要領にのることが話題になっています。

私もいくつか柔剣道に関してブログでまとめました。

銃剣道の導入の概要

銃剣道への批判

そもそもの話になりますが、銃剣道が必修科目になって授業で教えなければならないとなったときに教える人はいるのでしょうか?

高校の体育だと保健体育の先生が必ずと言っていい程、柔道とか剣道の経験者で教えられるようになっていました。

中には県などでトップレベルの人もいて驚きました。銃剣道はどうなんでしょうか?

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銃剣道は指導者不足で自衛隊派遣?

私が知らないだけかもしれませんが、今まで銃剣道を教えることができるという先生にはあったことがありません。

雑誌で銃剣道の指導者数について連盟会長が語っている記事をツイートしている人がいました。

それによると、2016年の4月時点では教員かつ銃剣道の指導者の人は全国に

2人

しかいません。

こちらがそのツイート。

こんな状況じゃ、指導要領に掲載されても指導者がいないので学生に教えられません。

そんなところで、話が出ているのが自衛隊の派遣や天下り。

自衛隊の人を指導者として派遣?

これは公式で言われていることではなく、ネット上の妄想です。

指導者がいないのであれば、銃剣道を訓練で皆学習する自衛隊員を指導者として派遣すればよいという意見です。

実際に、保険体育の先生が休んでいる代わりに、柔道の授業で教育委員会から元警察のガタイがいい先生が派遣されてきたことはありました。

とはいっても、自衛隊が派遣されてしまえば、それこそ軍事訓練になってしまいますから派遣はできないでしょう。

この指導者不足問題が解決しない限り、本当に学校で教えられることは無さそうです。

銃剣道の競技人口など

銃剣道が指導者不足という実情はわかったのですが、この柔剣道ってそもそも人口はどれくらいいるのでしょうか?

全日本銃剣道連盟によると、約3万人だそうです。

産経ウエストの記事によると、

競技人口は現在、全国で約3万1千人。そのうち20歳以上の成年が3万人で、自衛隊関係者が8割程度を占めるという。
(引用元:http://www.sankei.com/west/news/151001/wst1510010050-n1.html)

だから、非自衛隊関係者で純粋に銃剣道にふれている大人の人口は全国で

6000人

です。

労働人口が6千万人として、そのうち小中学校の教員数は0.01%です。

  • 銃剣道経験者かつ小中学校の教員=0.6人

実態は全国に2人もいてむしろ多いと感じるくらいです。

銃剣道はお金がかかる?

銃剣道っていくらくらいお金がかかるんでしょうか?

想像できる費用としては、

  • 防具
  • 銃剣を模した竹刀
  •   ※木銃というらしいです。

の代金が考えられます。

  • 防具セット:約8万6千円
  • 木銃:1万円前後

全て揃えようとなれば10万円くらいしますね。

これ以外にも安い商品はあるため一概には言えないかもしれませんが、競技人口が少なく珍しいということで、

防具などの銃剣道用品が高くなる傾向にあるのかもしれません。

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