森内九段がフリークラス宣言の理由は何?過去の成績は?

将棋棋士の森内九段がフリークラス宣言をしたことでニュースになっていました。

森内九段といえば、森内九段というよりも森内名人といった方がしっくりくるというくらい名人位を何度も獲得している将棋棋士です。

森内さんは羽生さんと同世代で何度も名人位をかけて戦っていました。

羽生さんがバケモノ級の強さというのは結構広まってきましたが、森内九段も相当な記録を残されています。

そんな森内九段のフリークラス宣言の理由過去の成績についてまとめました。

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森内九段のフリークラス宣言の理由は何?

名人位に関しては、天彦名人に森内九段が奪取されており、タイトルを失っている状況です。

その中で転機となったのが、順位戦でB1級に降格したことらしいです。

森内九段はずっとA級で戦っていました。

順位戦は

  • A級
  • B1級
  • B2級
  • C1級
  • C2級

と分かれています。もちろんAに近い方が順位が上です。

A級はプロ棋士の中でもたった10人だけが参加できるクラスです。その時のトップクラスの棋士たちが戦うクラス。

そんな中で長年戦い続けたんだから、めちゃくちゃ凄いことです。

B1級でも十分に強いんですけど...B1級は13人です。

森内九段はフリークラス宣言の理由についてこのように述べています。

森内九段は「A級順位戦で降級となったことを受けて出した結論です。名人戦、順位戦では思い出深い経験をたくさんさせていただきました。感謝の気持ちでいっぱいです。今後は経験を生かして対局者とは別の立場で名人戦・順位戦を盛り上げていければと思っております」とコメントした。
(引用元:https://news.nifty.com/article/domestic/society/12159-0401m040026/)

年齢もありますし、これが森内九段にとってのひとつの区切りと感じていたのでしょう。

森内九段の過去の成績が凄い

フリークラスに森内九段が転出することは決定しましたが、フリークラス転出までの過去の成績についてまとめてみたいとおもいます。

ここにその他の棋戦での優勝回数を加えると、合計で25回という驚異の数字です。

プロになって一度もタイトルを取れずにプロ棋士を引退していく人もいますから、一回だけでもタイトルを撮れば凄いのに、25回はかなりの結果です。

ちなみに、羽生さんは141回。意味が分かりません。頭にスパコンでも入ってるのかも(笑)

羽生さんもそろそろA級降級か?

長年羽生さんと戦い続けてきた森内さんはフリークラス宣言をしました。

バケモノ級の強さを誇る羽生さんはA級降級はしないのでしょうか?

75期A級順位戦での羽生さんの成績は、6勝3敗で渡辺竜王(笑)と広瀬八段とタイです。

降級とは程遠い成績をまだまだ残しています。一方で同じ島研の佐藤康光八段は少し危ない位置にいます。

羽生さんはおまけに現在3つのタイトルを所持しています。

これらのタイトルを失わない限り、まだまだフリークラス宣言は無さそうです。

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