びわこ虫って何?対策や駆除方法と発生時期のまとめ

毎日新聞にてちょっと面白い記事がありました。びわこ虫が大量発生しているというもの。

びわこ虫?何それ?って人も多いと思います。

びわこ虫は名前からしてびわこに関係あるのかなと思いますが、その通りです。

しかし、びわこ虫は名前を変えてほとんど日本中に生息しています。

びわこ虫の正体は何か?また、対策駆除方法発生時期についてまとめました。

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びわこ虫って何?

びわこ虫とは、

ユスリカ

のことです。

たくさんの種類のユスリカがびわこの湖岸近くで大量発生することで、

びわこ虫

と呼ばれます。

びわこ虫としてくくられていますが、実際にはいくつかの種類のユスリカの総称です。

ユスリカは日本に2000種類ほどいると言われています。

ちなみにびわこ虫の画像はこちら!


(引用元:https://mainichi.jp/articles/20170403/k00/00e/040/198000c)


(引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%82%AB)

みなさんも一回はどこかで見たことがあるはずです。山なんかにいくと必ずと言っていいほどうじゃうじゃいます。

ユスリカは人を刺すことがないそうなので、人間に対しては無害です。

とはいっても、家の壁一面にびわこ虫がべったりくっついていたら、誰でも嫌ですよね。

そんな方のために、対策を調べてまとめました。

びわこ虫への対策

対策をまとめました。可能な対策をとっても、びわこ湖岸に住んでいる方にとっては、無意味なものもありますが、気休めになればと思います。

  • ユスリカの発生を抑える
  • 防虫ランプを使用する

ユスリカの発生を抑える

なるべく外に水槽や置物など水がたまるものを置かないこと。

雨が降った後に、外に置いた水槽や置物に水が溜まり、そこでユスリカが繁殖する原因になります。

ユスリカを駆除するよりも、最初から発生させないように環境を整えましょう。

しかし、自分の家の周りは整えることが出来ても、側溝などでも繁殖します。

琵琶湖だと格好の繁殖場所になりますから、びわこから近くに住んでいる方はあきらめましょう。

防虫ランプを使用する

ユスリカも蚊と一緒で光に集まる習性があります。

出来るならば家の外の明かりは不要なときは消すようにしましょう。

しかし、消せない場合もありますよね。

その時は下記の様な防虫ランプを使用することで、蚊やユスリカが集まりにくくなります。

ただし、防虫ランプを使用しても家の明かり漏れなど100%対策することはできません。

絶対にユスリカはきてしまうものと考えて駆除方法を用意しておくことも大切です。

びわこ虫の駆除方法

びわこ虫の駆除方法は大きく分けて3種類。

  • 駆除ライト
  • 殺虫剤
  • 叩く

最後の原始的な方法はさておき、上記の方法で少しずつ駆除していくことをおすすめします。

駆除ライト

殺虫灯と呼ばれるコンビニなどにあるような、光で寄ってきた虫を電気で駆除するライトです。

外に設置しておき、そこに虫を集めるという方法や、駆除を目的としてもいいでしょう。

しかし、電気で駆除するものが多いですから、お子さんがいる場合など念のため気を付けましょう。

このような製品です。お近くのDIYショップに置いてあると思います。

殺虫剤

割と原始的な感じがしますが、叩くと面積が狭い一方で殺虫剤であれば光に集まっている虫を一網打尽にできます。

夜の光によって来たユスリカを殺虫剤で一網打尽にすることで、ストレス解消にももってこい(笑)

殺虫剤であれば、お近くの薬局ですぐに手に入りますから、一つ手元に置いておくのが無難。

叩く

原始的にして最強の駆除方法。命中させれば、駆除できる確率はほぼ100%。

殺虫剤だとすぐに死ぬとも限りませんし、遠くであれば薬剤が分散します。

殺虫灯では電気の部位まで近づかなければユスリカは駆除できません。

その点、叩くという駆除方法は狙ったユスリカの駆除確率は他の2つの方法よりも高い。

人によるところも大きいですが、この駆除方法は無料で出来ます。薬剤も使いませんから、一番エコで効果的な駆除方法。

びわこ虫の発生時期まとめ

最後にびわこ虫の発生時期をまとめてこの記事を終えます。

びわこ虫は主に春と夏の2回増殖する時期があるそうです。

  • 4月~5月
  • 9月~10月
  • (参考:https://www.city.niigata.lg.jp/iryo/kankyoeisei/top_newx/hukai_new.files/01_hukai.pdf)

暑すぎず寒すぎない。春先と秋頃がユスリカにとって一番繁殖しやすい時期なのでしょう。

2017年の大量発生は4月に起きていますから、ちょうどユスリカの繁殖と重なります。

この時期はびわこ虫の繁殖という風物詩があると思って、風流だなーと思いながら毎日を過ごされてはいかがでしょうか?

...

いや、絶対無理ですね。

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