揖保乃糸の工場出火(火事)の原因は?生産量が減る可能性は?

夏といえばそうめん。そうめんといえば揖保乃糸。その揖保乃糸を生産していたそうめん工場が火災で燃え尽きた。

怪我人は出なかったそうだが、そこの工場は全焼していて生産ができそうにない。

そうめん工場からの出火って火元が限られると思うけれども出火の原因を調べてみた。

また、2017年の出荷量に影響はあるのかチェック。

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揖保乃糸の工場が出火

揖保乃糸を生産している義則聡製麺所が火災で燃え尽きた。

その場所はこちら。


(引用元:google map)

住所は兵庫県たつの市新宮町曽我井というところに製麺所がある。

神戸新聞の記事に全焼した家屋の画像があった。


(引用元:https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/201704/p1_0010104146.shtml)

きれいに燃え広がっている。

揖保乃糸の工場火災の原因は?

工場が稼働を終えた後の夜に出荷が起きたということで、なんらかの火から出火したとは考えにくい。

燃え広がった原因は木造だったからだが、それが出火元にはなりえない。

そうめんの原材料の小麦粉で粉塵爆発???なんてことは、まずありえないと思います。

建物を見てみると、かなり年季の入った建物に見える。

予想になるが、もしかすると電気のコンセントからの出火が乾燥した木材などに燃え移って、家屋に燃え広がったのかもしれない。

電気も昔に敷設したままになっていて、ほこりなどがコンセントの口についていて出火したのかもしれない。

トラッキング火災と言われる原因です。

トラッキング火災の説明はこちら。

あくまで予想になりますが、年季の入っていた建物ですから、コンセント周りにほこりがたまっていてもおかしくはありません。

揖保乃糸の出荷量は問題ない?

気になるのが、贈答用や自宅で食べるために夏の定番揖保乃糸が食卓から消えてしまうのか?

結論から言うと、問題ないそうだ。

厳密には揖保乃糸は義則聡製麺所が作っているそうめんのみを指すのではない。

その地域一帯にある認定されたそうめんの製麺所が製造するそうめんに対して、厳しい品質基準を潜り抜けたものが「揖保乃糸」というブランドを冠する。

揖保乃糸は一つの製麺所のブランドではなく、兵庫県手延べ素麺協同組合に参加している認定を受けたそうめん製麺所の製造のそうめんに対するブランド。

義則聡製麺所がたとえ稼働できなくなったとしても、ほかの製麺所が素麺を作って品質をしっかり満たせれば揖保乃糸は供給される。

だから、2017年の夏には揖保乃糸が食卓から消えるということは無いようだ。

揖保乃糸って会社の一つのブランドというイメージがあったので、歴史が浅い物かと思っていたがそうではなかった。

今回火事のあった地域で、100年以上も前から現代のように素麺を作って販売していたそうです。

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