フリーブックスとは?違法サイト閉鎖の理由(原因)や騒動まとめ!

フリーブックスという漫画や雑誌を無料公開しているサイトがあったのですが、そのサイトが閉鎖しました。

フリーブックスはもともと違法だろうという意見が多かったのですが、ついに5月3日に閉鎖となりました。

閉鎖の理由や一連の騒動についてまとめた。

また、フリーブックスが違法だったのか、合法だったのか考えてみる。

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フリーブックスの閉鎖騒動まとめ!

フリーブックスというものをそもそも知らない人もいると思いますので、まずそこから。

フリーブックスとは、無料で雑誌や漫画を公開していたサイトです。

正式には英語で「Free Books」というサイト名。

サイトの説明には、

自作の漫画コミック・雑誌・同人誌・小説を自由に投稿し皆で共有&読み放題にできるファイル投稿共有サイト

と記載されている。

しかし、実態は違った。

「自作の」と明記されているから、個人で作っている同人誌のようなものの共有サイトかと思いきや、ワンピースやキングダムなどの超人気作が投稿されていた。

作者の尾田栄一郎が集英社の許可を得て投稿しているのであれば、自作だから問題ないのかもしれないが、それはまずありえないでしょう。

実態は何者かが違法に漫画や雑誌をアップロードするサイトになっていました。

そのサイトが5月2日に何者かによって攻撃を受ける。

その時には、一時フリーブックスが使えないというだけでしたが、5月3日に正式に閉鎖と発表されました。

このようにサイトが閉鎖したことが発表されている。

かくして、違法に漫画や雑誌を無料提供していたサイトが閉鎖となった。

フリーブックスが閉鎖の理由や原因は?

フリーブックスが閉鎖の理由は単純に違法サイトとして通報があったからだと思いますが、詳細は語られていません。

問題はフリーブックスが本当に違法サイトに当たるのかという点。

今まで運営を続けてこれたという時日もありますから、もしかしたらグレーなことをやっていたのかもしれません。

フリーブックスは違法?それとも合法?

フリーブックスが違法だとみなされるのは、主に漫画を許可なくアップロードしていたこととそれを一般公開していたこと

調べたところ、送信可能化権の侵害になる可能性がある。

送信可能化権とはインターネットなどを通じて、不特定多数の人に著作物を公開する権利。

本来であれば、著作者が持っている権利ですが、これをフリーブックス側は侵害している可能性が高い。

フリーブックスに人が訪れて漫画を見れるようにしていたというフリーブックスの行動が送信可能化権を行使していると考えられるようですね。

全ての漫画や雑誌で権利を譲渡や許可されていれば問題はありませんでしたが、まずありえないでしょう。

フリーブックス閉鎖で嘆く人々

フリーブックス閉鎖はかなり人々に影響をもたらしている。

yahooのトレンドでもフリーブックス閉鎖が1位になっており、その影響の大きさがわかる。

ほとんどの人が、違法サイトがつぶれてよかったという書き込みをしている。

中には、フリーブックス閉鎖は困るといった明らかに利用者だった人たちのツイートまで流れている。

最近は、あえてコンテンツを無料にして広告費でかせぐビジネスモデルが推奨されて広がっていました。

だから、最近の中高生たちはフリーブックスもそのようなサイトの一環だと勘違いしたのかもしれません。

確信犯と取れるようなツイートをしている人もいましたが...

  • フリーブックス閉鎖。マジ悲しい。
  • フリーブックス閉鎖でこれからどうしよう。
  • フリーブックス閉鎖で生き甲斐が...

といった感想が流れていた。

フリーブックスでの漫画閲覧(視聴)は違法?

しかし、アップロードは違法でも見ることは違法にあたるのでしょうか?

どうやらツイッターで言われているように、違法アップロードされた漫画を読んだだけでは違法にはあたらない可能性が高い

政府広報オンラインでこのように解説されている。

Q  違法に配信されている音楽や映像を視聴したら、違法ですか?
A 違法に配信されている音楽や映像を見たり聞いたりするだけでは、録音・録画が伴わないため違法ではなく、刑罰の対象とはなりません。
(引用元:政府広報オンライン)

常識的にはアウトでも、法律的には見るだけでは違法にならないようですね。

以下、関連記事でNyaa閉鎖についてまとめている。

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