Nyaaとは何?閉鎖の理由や復活、フリーブックス閉鎖との関係は?

ツイッターのトレンドでフリーブックス閉鎖に関してNyaaというトレントの閉鎖もトレンド入りしていた。

フリーブックス閉鎖についてはこちらでまとめたが、Nyaa閉鎖の理由や復活がいつになるのか、代替サイトはあるのかなど調べてみた。

フリーブックス閉鎖の直前にNyaa閉鎖ということがあり、フリーブックス閉鎖との関連性も調査。

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Nyaaというトレントが閉鎖!

Nyaaというトラッカーサイトが閉鎖したことでツイッターのトレンド入りを果たしている。

私もトレントという仕組みの概要は知っているが、詳細なソースについての知識は無い。

そのトレントと呼ばれるファイル共有のトラッカーサイトの一つであるNyaaが閉鎖されてしまったと話題になった。

具体的には、サイトが無くなったというわけではなく、利用していたドメインが停止になっている。

郵便物を配達するために住所が必要なのと同じで、ファイルをどこかからダウンロードするときには、ファイルが置いてあるサーバの場所を明示することが必要。

ドメインとはサーバにとっての住所の様なもの。

それらドメインは管理者がドメインを停止してしまえばそのサーバにはドメイン経由ではアクセスが出来なくなってしまう。

その結果、Nyaa.seというドメインにアクセスが出来なくなって、Nyaaというトラッカーサイトが使えなくなった。

トレントって何?

このトレントと呼ばれるものについて調べてまとめてみた。

※もし間違いがありましたらコメントいただけると幸いです。

私も詳しいというわけではない。

ニコニコ大百科によれば、

P2PソフトBitTorrentとそれに関連するものの総称。
(引用元:ニコニコ大百科)

P2Pというのは、Peer to Peerの略称でユーザのパソコン同士が直接データのやり取りを行うというタイプのファイル共有の方法。

セキュリティ的にウイルスが仕込まれるなどでトレントは度々問題になっている。

日本では昔Winnyというファイル共有ソフトが流行って、開発者が逮捕された。


最近では、一般的にトレントと言えば、これらのようなユーザ同士でやり取りする共有データやトラッカーサイト・ソフトの総称として使われる。

追記:トレント=トレントファイルの事を指し示すそうです。
(参照:http://www.katch.ne.jp/~kakonacl/douga/bittorrent/bit.html)

Nyaaはソフトではなく、トラッカーサイトと呼ばれる特定のファイルをどのユーザが持っているかという情報を教えてくれるサイト。

Nyaaが閉鎖の理由は?

Nyaaが閉鎖の理由は、おそらく単純に違法なコンテンツがやり取りされていることでそのトラッカーサイトであるNyaaが手助けしていると考えられたからではないかと思う。

追記:別のトラッカーサイトの判決でNyaaにも影響が及ぶと判断して、管理者が手を打ったことが停止の原因だという情報をいただきました。

Nyaa閉鎖の違法性はフリーブックスと同じく送信可能化権の侵害に当たると思う。

送信可能化権とはこちら。

著作者が、インターネットなどを介して著作物を自動的に公衆に送信できる状態にする権利を専有すること。著作権法に規定されるもので、「送信可能化」とは、インターネット上のサーバーに著作物を置いてパソコンなどを使って閲覧・ダウンロードできる状態にすることなどをいう。
(引用元:)

だから、Nyaaでは著者者の許可を得ずに著作物を自動的に公衆に送信できる状態にしたことがアウトの理由...。

しかし、ここにはP2Pソフトのややこしい問題が含まれます。

それは、いったい誰が違法なのかという問題。

不特定多数の人がダウンロードできるようにした人がアウトなんですが、P2Pの場合ファイルを公開しているのは個人です。

その個人がどこにいるかを教えてくれるのがNyaaなどのトラッカーサイト。

確かに個人がパソコンでファイルをダウンロード可能にしていても、その人のIPアドレスなどが分からなければダウンロードできないので、不特定多数に公開しているとはいいがたい。

Nyaaが情報を共有して初めて不特定多数がダウンロード可能になる。

そういう考え方で今回Nyaaが違法と判断されたのだと思う。

そもそもP2Pで逮捕者は出ていますが、違法アップロードを全員取り締まろうと思えば警察官が足りなくなるだろうね。

Nyaaの復活はいつ?

気になるNyaaの復活ですが、私は復活しない可能性が高いと思う。

Nyaaの閉鎖はドメインの停止。

ドメイン管理会社は、法的な処置が無い限りドメイン停止などをしませんから、法的に対処がされたことが予想される。

Nyaa運営者の情報がドメイン管理会社から警察などにわたって逮捕となる可能性がある。

そうなってしまえば、Nyaaの復活は絶望的。

とはいっても、トラッカーサイトなんて世界中にいくつも点在していますから違法アップロードが無くなるわけではありません。

Nyaaが担っていた役割をほかのトラッカーサイトがすることで、Nyaaの代替機能をしていくと予想されます。

Nyaaとフリーブックス閉鎖の関連性は?

Nyaaが閉鎖されて直後にフリーブックスが閉鎖されており、関連性があるのでは?と言われていますが、私は直接的に関係は無いと思っています。

一説ではNyaa経由でダウンロードしたものをFreeBooksでアップロードしたと言われていますが詳細は不明。

たとえ、Nyaa経由でダウンロードできなくとも、ほかのトラッカーサイトからであればダウンロードできるでしょうからFreeBooksの運営上問題ないのではと思います。

ではなぜ、フリーブックスはNyaa閉鎖の直後に閉鎖してしまったのか気になる。

これまた、予想になりますが出版業界や映像業界が法的措置を取り始めたのではないかと。

Nyaaでは多くの日本の作品が流通していたといいますから、それらに対して法的措置が取られたのだと思います。

Nyaaは.seドメインを持っていて管理はスウェーデンです。

国外の管理ドメインが停止されたということを考えると、かなり本格的な対応。

今後はanitubeやhimawariなどの動画サイトも対象になる時が来るかもしれませんね。

以下、関連記事でフリーブックス閉鎖についてまとめている。

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コメント

  1. 名無し より:

    あんまり嘘を流すのは良くないですね
    別にNyaaがドメイン停止を食らったわけじゃなくて、他のトラッカーサイトに対して違法判決がEUで出て、それに対してNyaaの管理人が反応した結果の閉鎖です。
    Nyaaの使用する.seが違法判決の中に含まれていたからです。
    適当な予想で記事を書くのはいかがなものか…。

  2. faiman より:

    nyaa自体は違法判決を受けていませんよ、ほかのサイトに違法判決が出て管理人がちびって逃げただけです

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