大阪市ホームページのサイバー攻撃はランサムウェア(WannaCryptor)が原因か?

5月12日土曜日から世界中でサイバー攻撃の被害があった問題で、日本でも被害が確認されている。

日立製作所や大阪市でサイバー攻撃が原因だとみられる障害が発生している。

大阪市の場合は公式ホームページが閲覧できなくなっているが原因は、ランサムウェア(WannaCryptor)か?

また、今回問題になっているランサムウェアとは?

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大阪市のホームページがサイバー攻撃を受ける

大阪市のホームページがサイバー攻撃を受けて、閲覧できなくなっている。

5月15日の13時時点でも閲覧はできず回復していない。

13時頃にアクセスするとタイムアウトでこの画面が表示される。


(引用元:http://www.city.osaka.lg.jp/)

大阪市の何らかのサーバがアクセスできなくなっているのかもしれない。

大阪市のホームページダウンの原因はランサムウェアか?

大阪市のホームページがダウンした原因は公開されていないが、おそらく現在世界中で話題になっているランサムウェアが原因の可能性がある。

分かっている情報が、

  • 午前10時ごろにアラート
  • 管理システムから編集ができない
  • ホームページの閲覧ができない

ということくらい。

午前10時にアラートが出たということは、午前9時ごろに仕事が始まって誰かがパソコンを起動させ、メールなどからウイルスに感染させられたのだと思う。

今回の原因となっているランサムウェア(Wanna Cryptor)の厄介なこととして、一台のパソコンが感染すると同じネットワークに参加しているパソコンに感染することが報告されています。

だから、今回は市役所の職員が使うパソコンにまず感染し、そこから市役所のサーバにも感染したことで、ホームページが見れなくなっているということが考えられる。

公式には発表されていないが、もしかしたら、サーバがランサムウェアのWannaCryptorに感染していて、どうしようもない状態なのかも。

だから、管理システムにもアクセスできないと考えると合点がいく。

追記:ファイアウォールを固くしすぎたことが原因だったようです。

ランサムウェア(WannaCryptor)とは?

今回問題となっているランサムウェアはWanna Cryptorと言われていて、世界中で被害が発生している。

ランサムウェアは、対象のパソコンのデータを暗号化し、パソコンを使えなくする。

しかし、パソコン上に表示される方法で現金を支払えば、パソコンは元通り解除される。

提示される現金は現実的に数万円の請求がされるので、業務に支障をきたすならと本当に支払う場合がある。

今回のケースではWindowsの既知の脆弱性が原因となっている。

だから、サポートが終了していたWindows XPなどで多く被害が出ている。

今回の被害が起きたのは世界中でこれだけ。

この図を見ると、日本でもかなりの被害が確認されているようだ。

しかし、ニュースなどで報告されているのはとても少ない。

おそらく、報告していなかったり、金額が現実的ということで支払っている人が数多くいるのかもしれない。

今回問題となっているランサムウェアのWannaCryptorは300ドルのビットコインの請求が報告されている。

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