連絡偵察機が発見された場所はどこ?袴腰岳(はかまこしだけ)の位置と隊員の安否は?

5月15日の12時前に函館空港近くのうずらダム付近で消息を絶っていた連絡偵察機LR-2が1日の捜索で袴腰岳(はかまこしだけ)で発見された。

飛行機が飛び立った札幌の空港と函館空港と機体が発見された袴腰山の位置関係をチェック。

また、登場していた隊員4名も発見されたということだが、安否はどうなったのか?

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連絡偵察機が袴腰岳(はかまこしだけ)で発見

連絡偵察機は札幌丘珠空港を12時前に飛び立って、急患を乗せるために函館空港に着陸する予定だった。

しかし、当該の陸自の連絡偵察機は函館空港近くでレーダーから消えて応答が途絶えた。

NHKでも緊急ニュースが流れていて、5月15日から1000人以上の捜索隊が参加して捜索に当たっていた。

そして、1日経った5月16日に機体と搭乗していた4名が見つかった。

機体は北海道の袴腰岳の山頂から東に数kmの地点に落下していた。

原因はまだ分かっていませんが、霧がでていたという情報もあります。

また大気は不安定な状態で、風が強かったようです。

視界が悪く強風に流されてしまったことで山肌に接触して墜落したのかもしれません。

袴腰岳の位置を地図と空港の位置関係をチェック

連絡偵察機が見つかったのは北海道の袴腰岳(はかまこしだけ)の山頂から東に3kmの地点ということです。

まず、地図で函館空港との位置関係を確認。


(引用元:google map)

上の赤丸が機体が墜落した袴腰岳で下の丸が着陸予定地の函館空港です。

距離は約20km

袴腰岳の周りには山が連なっていますから、山肌を上った空気が冷やされて霧となって視界を遮っていたのかもしれません。

下降を開始して着陸準備を始めていたでしょうから、その時に計器の不具合があったということも考えられます。

そして、飛行機の離陸空港と着陸空港と墜落地点の位置関係がこちら。


(引用元:google map)

上の赤丸が連絡偵察機の離陸地点の丘珠空港で、真ん中の赤丸が墜落した袴腰岳。

そして、一番下の赤丸が着陸予定地点の函館空港。

丘珠空港から函館空港までが約150km

離陸地点から見ると、本当にあとちょっとで着陸だったというのが分かります。

発見された隊員の安否は?

搭乗していた隊員はすべて自衛隊員で、合計4人。

全員が発見されたということですが、まだ安否は不明です。

搭乗していたのは以下の4名。

  • 高宮城効1等陸尉(53)
  • 柳田智徳3等陸佐(41)
  • 岡谷隆正2等陸曹(42)
  • 玉木宏伸3等陸曹(28)

安否については詳しく分かり次第更新します。

機体の画像が下記ですが、激しく損壊しているところを見ると、乗組員も大けがをしている可能性は高いです。


(引用元:http://www3.nhk.or.jp/news/)

2人と2人に分かれていたようなので、意識があって一緒に行動していたのかもしれません。

終わりに

連絡偵察機が消息を絶った事件はひとまず、機体と乗組員が全員見つかったということは良かったです。

しかし、隊員の安否は不明なのが気になります。

全員けがはしていても命に別状がなければいいのですが。

春ということで、北海道では日中に上がった気温と夜に下がる気温の差が激しく、強い風が吹く条件下にあったのかもしれませんね。

また、霧のでき方はいくつか種類がありますが、今回のケースでは暖まった空気が山肌を上昇してできた霧で山肌が見えなかったということが考えられます。

いずれにしろ、今後の調査で詳しく分かるはず。

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